♪NAOMUSICA♪〜モーツァルト その2〜
カジュ通信 2011年 新春号
前回の続き、作曲家『モーツァルト』について。
胎教に良いとされている彼の音楽ですが、胎教のみならず、大人にも良いとされています。
モーツァルトの曲の中には、人の意識の中では認識できない <ゆらぎ> が多く存在します。
<ゆらぎ> とは、私たちの耳には認識することのできない微妙な周波数の揺れのこと。
電子音には含まれず、小川のせせらぎ・そよ風・心拍の間隔などに含まれ、視覚的にはろうそくの炎にもあるそうです。
胎児は、この <ゆらぎ> の強い音楽を好み、自分自身の成長に役立てているとか...♪
モーツァルト作曲おすすめ
☆「ディヴェルティメント17番」第3楽章 メヌエット
(モーツァルトのメヌエットとして有名)
☆「きらきら星変奏曲」
(フランスのシャンソンを主題としたピアノ変奏曲)
※自分の妊婦になったので、そろそろ聴かせてみようかな
◎くのきなおみ◎
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