涼子の "そこは、隠れリア充の里 "
カジュ通信 2015年 秋・冬号 〜 ノーテンキ通信 〜
今回は、勇気を出してFace book について思うことを書きます。
私、つい2ヶ月前にスマートフォンを入手し、それに伴い、Facebook 始めました・・・が、登録しただけで、進めずにいます。
始める前から、通信ツウの姉から「Facebook はリア充の集まりだから、惨めなお姉ちゃんみたいに人には居場所がない。Twitterの人達の方が優しい」と、よくわからない説明を受けてしまいました。
よくわからなかったのですが・・・ちょっと覗いてみたら、よくわかる! 私は姉程は自己評価が低くないのですが、それでも「ここは私の居場所じゃない」と感じる。「リア充」の意味も始めて理解できました。姉の言う通り、Twitterが惨めな人に優しい場所なら、そこにも行きたくないきがする。
この時代に通信モノを全部否定するのは格好つけすぎて、かえってダサい。
ではどこを目指すのか・・・「スマートな公私混同」!
失礼ながら、投稿もせず、皆様の様子を観察、というか調査させて頂きましたら、仕事のニオイがする投稿は、どんなにリア充でも嫌じゃない。
リア充風だけど、リアルじゃない、結局は隠している感じ・・・私もそこを目指して、"顔本"に後頭部載せてやる!
荒木 涼子
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