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涼子の " 桜と紙としりとりと、"

カジュ通信 2017年 春・初夏号 〜 ノーテンキ通信 〜

桜チラチラ、ソワソワだらけの季節がまたやってきました。

うちの次女の口癖「なにか楽しいことないかなぁ」・・・楽しいことって何だろう?
娘は紙一枚与えれば、しりとりに付き合ってあげれば、容易に楽しくなって、なんとも簡単に幸せを得られるようですが、母は、私は、どうやったら楽しくなれるのか。

最近楽しかったこと・娘の入学式で、すごく面白い(言葉を選んでいます)お母さんがいて、その人を観察して、若い友人とコソコソ話をしたこと。
あとは、娘の病院の待合室で、若いハンサムなお父さんの話し相手になれたこと。・・・これくらいしか思い付かない。紙としりとりと変わらないではないか。

楽しいこと → トキメキ・イジワル・・・そして簡単。簡単に手に入る幸せ、万歳!
楽しみだらけの春だ! 小さいにんげんだけど、今日も元気に「なにか楽しいこと、ないなかぁ」!!

荒木 涼子

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