たねのなか(MUKAI)

たねのなか 〜14〜

2020年 夏号

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   むかい りえ

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たねのなか 〜13〜

2020年 春・初夏号

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むかい りえ

 

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たねのなか 〜12〜

2020年 新春号

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    むかい りえ

 

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たねのなか 〜11〜

2019年 秋・冬号

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むかい りえ

 

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たねのなか 〜10〜

2019年 夏号

カジュに集うみなさま、こんにちは。お元気ですか?みなさまのお手元に届くころには、きっと梅雨も明けていますね(長かったですね!)。
さて、今回は、ここ最近はまっていることについて書きたいと思います。それは簡単な掃除の方法で、きっとカジュに集うみなさまはお掃除の大ベテランだろう・・と思いつつも、ちょっとおもしろい玄関の掃除の仕方について、書かせて頂きます。

玄関掃除って、通常は、靴を外に出し、軽くほうきで掃いたのち、三和土を固く絞った雑巾で水拭き・・だと思いますが、この方法はそのあとがポイントでして、最後の仕上げとして、「靴の裏」まで拭くのです。
もともとは、こんまりさん(近藤麻理恵さん)の本からのアイデアで、恥ずかしながら私は、考えたこともなかったのですが、やってみたらこれが心地いい!なんだかさっぱりとして、はまりました。
今では日課となり、靴に対しての感謝はもちろん、家人ともども、毎日元気で出かけられることが本当にありがたいなと思いつつ、ふきふきしています。

むかい りえ

 

 

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たねのなか 〜8〜

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むかい りえ

2019年 新春号

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たねのなか 〜7〜

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むかい りえ

2018年 秋・冬号

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たねのなか 〜6〜

スピナッツ(夏2018。鷹の雛、飛ぶ技を習う)

*「はい、どうぞ。読みたかったでしょ」
にこにこしながら、義母がどーんと置いてくれたのは、七年分の「SPINNUTS」でした。帰国し、夫の実家に挨拶に行った時のことです。もちろん無我夢中!!で、ページをめくりました。

*「SPINNUTS」スピナッツとは、「羊にまつわるあれこれ」が書かれている雑誌です。羊毛を使った手仕事はもちろん、世界各地の織や、環境に配慮した染色方法など、その内容は、多岐に渡っています。初めてこの雑誌を手に取った時、一房ずつ羊毛が留められていたこと、その手間暇を惜しまない想いに、震えたことを覚えています。それが今回、創刊100号を記念して、「羊の本」という形で、一冊の本にまとまりました。大迫力の内容です。羊のことを通して、地球とつながるための手引きだと思います。

*わたくしごとですが、今から10年以上前、スピンドルの円盤部分だけを集めた展覧会、「紡む(つむ)-紡錘車が語る多胡郡」を見に、群馬まで足を運んだことがありました。
紡ぎの師匠である義母に誘われて行ったそこには、弥生時代~平安時代の遺跡から出た、たくさんの、穴の開いた石が展示されていました。文字が彫られているもの、お花のような絵が彫られているもの。昔の人も、今の人も、道具に対する気持ちの変わらなさや、紡ぐこと、繊維を取ること、原点としての人の営みに打たれたのですが、義母がこの企画展を知ったきっかけも、スピナッツの記事だったそうです。私は外で紡ぐ機会があると、この時の図録をご紹介してきたのですが、まさかそれもスピナッツがきっかけだったとは。(つい、数日前にそのことを知りました)。不思議なご縁を、勝手に感じています。

*そしてそして、その「スピナッツ」の発行者・ポンタさんが、7/28(土), 29(日)、京都からわざわざ、ここ鎌倉に来てくださるそうです!!みなさん、大チャンスですよ!!ポンタさんや、その周りのスタッフのみなさんのおかげで、どれだけ豊かな文化が、日本の中で発酵し、芽を出したのか。先を歩いてくださっているみなさんのおかげで、今がある。私も、自分が今できること、地球に対してできることを、再度、自分自身に問い直したいと思います。そして、この一連の流れを作り出してくださったのは・・。やっぱりカジュには魔女が住んで、いますね(笑)

   

糸紡ぎワークショップ不定期開催してます→「向井毛糸店
心地よく集中できる時間を、ご一緒できたら嬉しいです。

向井  吏恵 (2018年夏号)

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たねのなか 〜5〜

そとつむぎ(新緑の頃2018。雁、北へ帰る)

*最近、外でつむぐのに、はまっています。
外で過ごすのには絶好の、この季節。
鎌倉近辺は、お寺とか、外でぼーっとできるところがたくさんあって、助かります。
スピンドルと羊毛を、かばんにしのばせてお出かけします。
先日は、海つむぎしてきました。

*海でつむぐ時、ぐーんと伸ばした手の先は、空。
砂浜に落ちていた、大きなクラゲ。ひっくり返していた男の子と、すごいね~と目配せしあって。
波音は、聞こえたり聞こえなかったり。集中→無音。
また今にかえってくる。手を大きく伸ばす今、巻き取る今、羊毛を足す今。

ああ、そうか、つむいでいるのは景色そのものなのか、と気がつきました。
糸にとじこめられ、今が形作られる。
反対に、自分はどんどんからっぽに、透明になっていく感じがしました。

*編み物や織物も、手仕事って、本当に大事ですね。
単純なら、単純なほどいい気がします。シンプル大事。
私にとっては、いとつむぎが、バランスを取るための大切な道具です。
頭の中を整理し、頭から出て、身体を感じる。身体を通して、世界とつながる。

小さいけれどパワフルな、古代からの営み。DNAの中に入っているのを、思い出す。
そしてまた今日も、目的のない糸を、ただつむいでいます。

向井 吏恵(つむぎ)  2018年春初夏号

※いとつむぎワークショップ、不定期で開催しています。興味のある方は、ぜひぜひ、ご一緒しましょう!(詳細は、ブログをご覧くださいね)そとつむぎもできたらいいなとか、思っています。

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たねのなか 〜4〜

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*先日、東京は下町、蔵前にある毛糸屋さん、keitoに行ってきました。
編みキノコ会議という、おもしろそうなお話会に参加するためです。

編み物教室の三代目である、横山さん(ニット男子!)が、文化史を背景に、建築からジブリから、はたまたスターウォーズまで踏まえたうえで、ものづくりや、編み物の未来などについて、縦横無尽に語ってくださる、熱いお話会でした。

江戸時代、編み物は武士の内職だった・・!などというお話も飛び出し(○○藩は編み物がうまい、などという記述も残っているとか)、編み物=女性のものという思い込みも崩れ、その時々に、必要に応じて、変化しているだけなんだなあ~と。

誰のもの、とか、OOでなきゃ、とかの、気がつけないくらい、透明化している思い込み。
全部取っ払えたら、どんなおもしろい世界になるんだろう!なんて思ったり。

*お話会の後、「編みキノコ」の、編み図入りポストカードをいただいてきました。
編み図なしで、「スキニ編ム」を提唱されている横山さん。
簡単に文章で書かれた作り方には、「だいたい何目ぐらい」とか書いてありました。

きっちりと、形や目数が必要なものでは、そうはいかないのかもしれませんが、キノコだから、それでいいのです。ふにゃっとしてる、かわいいキノコができました。

そして、編み図なしの編み物は、想像以上のおもしろさでした。
てきとうに手を動かして、てきとうなところで目を増やし、てきとうなところで減らす。手紡ぎ糸にも通じるような、自由な感覚。

余談ですが、その日、横山さんと、ニットデザイナーをされている方に、つむぎ糸で編んでもらう機会があったのですが、手紡ぎ糸って気持ちいいんだね~というお声もいただき、なんだかとても嬉しかったです。

向井 吏恵(つむぎ)

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