浄明寺の陶芸家の佐藤さんは、素敵なボタンを作っていらっしゃいます。

ただのボタンと侮るなかれ。
そのちいさな陶へんには、絵本をめくるような楽しさや、こどもの頃の思い出の風景を見る懐かしさが満ちていて、思わずあれもこれもコレクションしたくなってしまいます。

去年のカジュ祭にはじめて来ていただき、今年はすでに春の素材展にご参加いただきました。

今では、ボタンは全部で370種類!

セーターのボタンを付け替えるもよし、たった一個のお気に入りでアクセサリーにするもよし、並べてかざるもよし。

お見逃しなく!

Sato Shinsuke and his wife Kie ,who live in Jomyoji, produce amazingly beautiful ceramic bottons.
The items are more than 370 kinds!

Good not only for bottons but also good for accessories or good charms.

As I can't describe Mr.Sato's bottons, please come and see them!