紅葉、ぽいぽい。

今日は寒いっ。瑞泉寺に程近い我が家の回りは、紅葉狩りの観光客でいっぱいです。家から車がだせませんよ。そろそろカエデも色づいてきました。イチョウはまだですね。
秋の色の演出をしている植物は他にもいろいろあります。ドウダンツツジ、ツタ、ハゼの赤はまさに"アジアの赤"だと思います。
意外なところで、秋を彩っているのがサクラ。サクラの落ち葉の紅葉は、ゴブラン織りのリッチさです。虫の食い方なんかも、ゲー術ですよ、ほんと。
「日本は、繊細で深いものを愛する心と近代的な喧騒が同じところに同居している。おもしろいよね。」と、先立てのシンポジウムでやってきたドイツ人のアーティストが言ってましたがその通りですね。日本の文化は「無意識」の文化ですから、いろんな矛盾が同時に同所で多発する・・・。
仕事で忙しい毎日をおくっていても、休日には色づく木々を見に遠くから出かけてくる心根がありながら、実に心無く平気で寺の山門にペットボトルやお弁当のカラを捨てていく・・・。
鎌倉にお出かけ下さる皆さん。紅葉で心が癒されたのでしたら、ぜひ、その木々をはぐくむ土地に、敬意とやさしさを残していってくださいね。住民からのお願いです。
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