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2008/01/17

2008/01/17

豆さま〜。

どうしましょう。こんなに仕事は山積みなのに。

私の豆さまが、ケーブルテレビの再放送にでています。しかも、「シャープ」だよ。

テスト前ほど、面白い本に取り憑かれたり、見たいテレビがあったりして、母に「明日ありと、思う心の仇桜・・・」などと耳元でささやかれながら、グっとがまんしていた中学時代。しかーし、もう母はいません。 ビデオに撮ってみるか、とも思ったのだが、だめだ。仇桜、ちりまくり。

でも、残念、吹き替え版なのよねー。豆さまは声がいいのに。よし、これを励みに仕事をやっつけるか!

あ、豆ファンの方、ご連絡ください。仲良くしましょう。

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おつるのお道具・糸巻き

Itomaki
Zagori

機織り仕事の相手は「糸」なので、長い工程の間に必要に応じてその糸をさまざまな形状にしなければいけません。


緯糸は、太さによって巻く形は多少違いますが、前述のごとく小管に巻くことが多いです。

染め上がった経糸(たていと)は、大きなカセの状態ですから、これをカセ繰り機に広げて糸の太さ、材質、機にかける長さなどによっていろいろな形に巻きます。
写真左の3つの形状のうち、一番左は、家庭用糸巻きで巻いた毛糸。手芸屋さんなどで安く手に入る糸巻き機で簡単に巻けます。編み物にも便利です。
真ん中は、大管(おおくだ)と呼ばれる木管に巻いたもの。糸がくずれにくいよう中程が膨らむよう紡錘形に巻き、これを専用の管立てに並べて整経します。そして、一番右のが京枠(きょうわく)、大枠(おおわく)とよばれるものに巻いたとき。主に細い絹糸などを大量に使用するときに使う道具です。骨董市などでよく売られていますね。鉢受けにしたり、そのままインテリアにしたりと、結構人気のアイテムのようです。我が家では、ホームセンターで買った電気ソケットを取り付け、捨てられていた乳白色の古いシャンデリアのガラスのを乗せてランプにしました。

この京枠に糸を巻くときに使うのが右の写真の「座繰り(ざぐり)」です。

竹のハンドルを回すと、木の歯車たちが絶妙の連携でくるくると動き、からりからりといい音をさせながら糸を巻き取ってゆきます。カジュに来る子どもたちも、これを見つけるといつまでもハマってます。(笑)私もハマります。その動きっぷりは、抱きしめたくなるほど健気でかわいい。ふふふ。

♪いーとまきまき、いーとまきまき、ひーて、ひーて、とんとんとん。♪・・・という子どもの歌がありますが、実際、毎日のようにいろいろに糸を巻いていてギモンなのは、この「とんとんとん」。ひーて、ひーて、はわかるのですが、何をとんとんさせるのか、未だによくわかりません。失われてしまった何か特別な知恵がこの「とんとんとん」にあるのでは、と日々考えてしまいます・・・。

この件について、なにかご存知の方、コメントください。

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