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2011/09/07

2011/09/07

鳴かぬなら・・・。

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戦国時代の武将に鳴かないホトトギスがいたらどうするか聞いたらどんな句をつくったかを、それぞれの性格を表すように後世の人が書いたものがありますね。(平戸藩主・松浦静山の随筆「甲子夜話(かっしやわ)」にでてきます。)

有名なところでは、

鳴かぬなら殺してしまえホトトギス(信長)

鳴かずともなかして見しょうホトトギス(秀吉)

鳴かぬなら鳴くまで待てよホトトギス(家康)

・・・の3つでしょうが、調べてみましたら、このほかにもいくつか発見。



・鳴け聞こう我が領分のホトトギス(加藤清正)・・・気配り清さんを表して。

・鳴かぬなら逃がしてしまえホトトギス(明智光秀)・・・諸説あり。逃げたかったんでしょう、明智くん。

私ならどうするだろう・・・。ホトトギスの身になってみました。

鳴かないなら殺せは言語道断、この自己ちゅーのサイコおやじ! 鳴かすためにあの手この手で詰め寄られるのも、かなりうざったいなぁ。鳴くまで、そばでじぃっと待たれるのもプレッシャーだわ・・・。

私の結論。「鳴かぬなら私が鳴こうホトトギス」

別にいいぢゃないの、鳴きたくないって言ってるんですから。ほっといてあげましょう。代わりに私がいくらでも鳴いて差し上げますわ。

てっぺんはげたか、てっぺんはげたか。え?ちがう?

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