腐草為蛍

昨日は七十二候で「腐草為蛍」。
くされたるくさ ほたるとなる
高月美樹さんの和暦に教わりました。
今年は、工房のそばの滑川(なめりがわ)の支流にみられる蛍が、例年より10日以上早く、しかもたくさん舞い始めました。
梅雨の晴れ間には草むしりが欠かせないこの頃、そのむしった草が、雨に蒸されて腐り出すと、そこから魂が抜けて、それが蛍になるのかな、なんて思います。
そして、夜空に蛍が灯るこの時期は、アンズの木に、オレンジ色の実が灯る時でもあります。
工房のアンズはイマイチでしたが、今年も工房のお向かいさんにたくさんいただきました。
ウグイスの歌の練習を聴きながら、シロップ漬けの仕込みの、日曜午後。
鎌倉染色彩時記「アンズ」はこちら。
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