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明日は秋分の日。七十二侯では「雷乃収声(かみなり すなわち こえを おさむ)。今年の晩夏、鎌倉界隈は雷が多かったです。稲の最後の成長に恵みをもたらすというこの時期の雷、すなわち「稲妻」も、そろそろ収まる、ということのようですね。工房の裏庭のちっこい田んぼとバケツ稲、本日めでたく稲刈り。
2022/09/22 つるの徒然日記 | 固定リンク | 0 Tweet
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