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2022/12/21

2022/12/21

本のさざ波

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今朝、工房のポストをあけると、編み物作家トモダチ・横山起也さんからの小包が入っていました。
「おや!」
ワクワクしながら玄関に向かうと、今度はクロネコヤマトのM本おにいさんが追いかけてくる。
「お荷物でーす」と言われ受け取った小包は、最近ご縁ができた某出版社の編集さんからでした。

横山起也さんは「きのこ編み物」の伝道者で、目数を数えるような編み物ではなく、もっと自由なあみものを推奨・啓蒙している御仁です。
カジュ通信のコラムを書いてくれているリエさんの紹介で知り合い、その年のカジュ祭にもきてくれました。
以前、江戸時代に侍が内職でメリヤスを編んでいたらしいという話をしてくれて、ナイガイ(靴下の会社)の資料館に保存されている水戸光圀が履いたメリヤスの靴下を見せてくれたことがあるのです。
「この、侍が編み物をしていた、という話を本に書きたいんですよー」とおっしゃっていたのが、おお、この「編み物ざむらい」!!
キター! おもしろそーーっっ!

そしてそして、一銭のお金にもならないのに、私の本の原稿に丁寧に目を通してくださった編集者Kさん。アコーディオンのリエちゃん(こっちもリエだよ)がご縁をつないでくれた御仁です。

お礼に、織ったものを送ったら、ご自身が担当されている作家さんの本を柚子付きで送ってくれたのです。
キタ、キター!

梨木香歩さんも、北村薫さんも、私にとっては浅からぬ縁を感じる作家さんでしたので、これも驚き。

ここ数ヶ月、夜の時間を手仕事ばかりに使っていたので、「おい、そろそろ本を読めよ、本を」というお告げですな。

生徒さんや叔母が貸してくれた本も何冊かあって、年末年始はたのしい課題図書がたくさんでうれしい❣️
ご縁に感謝。
合掌。



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