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葉山の古い工房から引き取ってきた絹糸を少しでも生かしたいと思い、薄手の春夏向けのショールを織っています。着物や帯に使われる細番手の紬糸が、独特の風合いを出してくれています。カジュ祭でお目にかけます。
2025/04/04 つるの機織り道(織), つるの徒然日記 | 固定リンク | 0 | コメント (0) Tweet