つるの徒然日記

2022/05/26

サガ

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明日から木工作家のくまさんと、たのしい2人展が始まります。

ここ数ヶ月は通常の仕事以外の時間は、寝ても覚めても針仕事。
展覧会のためのうさぎとか、その衣装とか、小物とか・・・いやもうどハマりでミニチュアの世界に入り込んでいました。

それが、今日搬入して・・・終わってしまった。
よし。今夜はゆっくりするぞ。ゆっくりする。・・・する。

・・・だめだ。手持ち無沙汰だ。あまりにも手持ち無沙汰だ。

というわけで、そろそろ役目を終えるルームシューズたちの穴を修繕。
この冬はほんとうに寒くて長かった。よく働いてくれました。

次の出番まで、おやすみ。ありがとう。



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2022/05/07

立夏・畑仕事

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さーて、カジュ祭も終わってテントも片付きましたからね、いよいよ夏の畑の準備です。

まずは荒くほぐして土に空気と陽の光をいれました。

2,3年前から、妙な場所に雨が降ると水たまりができるようになっていて、
ちょっと勉強しまして、水を抜く水路とそれを貯める雨水槽をこしらえてみました。

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うまく傾斜がつくようにするのはけっこう気を使いますね。
そこに瓦礫を詰めて、その上に竹などを乗せるといいそうです。
水路の方にはさらにその上に石畳をおいてみました。

うまくいくかな?

天気のよかった3日間で、土作りを終えて、豆以外は苗の植え付けも終わりました。

4月中旬から始めていた稲の育苗も、ようやく葉が出てきたところです。
今月の末には、そう、バケツと去年作ったちっこい田んぼに「田植え」です。

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2022/05/02

カジュ祭・満員御礼

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4/29、4/30、5/1、2年ぶりのカジュ祭、終了いたしました。
参加してくださった方、お越しくださった方に心から感謝申し上げます。

何が起こっても不思議ではない中、あんなにもたくさんの人が参加を表明してくれて、あんなにたくさんのお客さんが来てくれて・・・もう感謝の2文字しか出てきません。

この25年、3日のうち2日間雨に降られたのは初めてです。

それも、かなりの激ふり・・・。

普通はですよ、そんな中、ピザ焼く羽目になったら、嫌な顔の一つもしたくなるでしょう。
お惣菜をつくりながら売っていたら、ため息交じりにだってなるでしょう。
「なんで雨の中、ワークショップしなけりゃいけないのよ」って思って当然。

ところが・・・誰一人ふてくされている人がいない!!
ざぶざぶ雨降るテントの中で、酒盛りが止まらない。
マッサージもお灸も、実にいい感じ。
予定していた裏庭サルサも雨だしなぁ・・・と思っていたら、ついに廊下で踊りだした!!

すごい、すごすぎる。
なんて心の丈夫な、人生の達人揃いなんだ!

ありがたくてありがたくて、ずっと心で手を合わせていました。
幸せは自分たちで作り出すもの、ということを改めて教えてもらいました。

全てに感謝、の翌日です。

3日間の様子はこちらでご覧ください



 

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2022/04/23

キクラゲ発見。

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2年ぶりのカジュ祭の準備で、晴れの日はここのところずっと庭仕事。
土の香りに浸りながらの草むしり、薪割り、庭木の枝払い。
嗚呼、気持ちいい💓

ずっと前に剪定されたネズミモチの古い枝を、藪から引っ張り出したら、
ぷりっぷりのキクラゲがたくさんついてました!

茹でてとりあえず冷凍。
何にして食べようかな。




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2022/04/20

絞りの帯

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と、タイトルに書きましたが、私の作ではございません。

でも、あまりにもうれしい、うれしすぎるのでご紹介。
染めの教室の生徒・KMさん。今まで染めていた布を合わせて帯を自作!!
お太鼓はドクダミで染めた海松色(みるいろ)の絞り。胴は藍染など。
お着物はリサイクルショップ。かしこいっ!
着物ライフ、こんな風に自由に身近に楽しみたいものですっ!!

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2022/04/15

夏帯「桜蔭」

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お客様のご注文で織った夏帯、制作風景。

大島に合わせたいので柑子色の無地を、というご希望。
ちょうどソメイヨシノの枝をいただいていたので、意気揚々と糸を
染めてみたところ・・・あれ! 黄色くなっちゃった!!

ソメイヨシノはヤマザクラよりは黄色みが強いですが、
普段なら琥珀色や柑子色、柿色などが染め上がるのに、
一体何が起こった!

慌ててサンゴジュを煮出して、赤い液を一晩寝かせて、3回色をかけて
ようやく狙った色に・・・ほっ。

いやいや、植物染色では色は「狙って」はいけないのです、ほんとうは。

織りの醍醐味は、遠目に「無地」に見えるよう、
異なる無数の色の糸を組み合わせて、その色をつくりだせるところ。

今回の帯も、経糸には20種類の糸を配しました。

すでに納品済み。お客様がお着物に締めて写真を送ってくださることになっています。
たのしみ。



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2022/04/14

天秤座の満月

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ようやっと体が冬眠から完全に目覚めましたぞ。
今年の啓蟄は3/5。虫より一ヶ月以上遅い・・・。


ツルに巻き取られていた植木にできる範囲でハサミを入れ、
竹を刈り、草むしり。

そして、スタッフ・はるちゃんといっしょに薪棚のお掃除と月末のカジュ祭での
ピザ焼き用に薪の準備。
過去に剪定した庭木たちを切りそろえました。
いい具合に枯れて、ほどよくスカスカしているので、火の付きはバッチリでしょう。

嗚呼、体、動かしました。いい気分。
よくやったなぁ、と思っていたところに、覚園寺の奥におわします吉祥天から、
ぷりっぷりのタケノコを授かりましたぁ!
わーい、ご褒美だ!!
一ヶ月前に目覚めた虫たち、小動物たちはとっくに夏の準備に入っている模様。
去年作ったちっこい田んぼにいたオタマジャクシは全部いなくなりましたよ。
みんなカエルになって巣立ったようです。
よかったよかった。

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2022/04/13

avec mon mari 再上映

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25年前、工房で撮影されたちょっとおしゃれな恋愛映画「アベックモンマリ」。

プロデューサーさんも、スタッフさんも、キャストさんも、
もう映画が好きで好きで仕方がない!という空気感の現場に立ち会えたのは、
しあわせな経験でした。
本番!と声がかかったら、電話が鳴らないように事務室の電話の受話器を
あげるお役を勤めました。裏ではそんな仕事もあるのかぁと感心しながら。
俳優さんが酔わないようにワインと見せかけてクランベリージュースを用意してたとか、
音声さんがセミを黙らせるのに竹の棒振り回していたなとか、
撮影の合間にタイミングよくスチール撮影してたのが監督の妹さんだったなとか、
助監督さんの目端の効いた手配りが職人芸だったなとか、
スクリーンのこちら側の細々した仕事が今でも鮮明に思い出されます。
映画作りに比べたら、染織の仕事は孤独だなぁ・・・。
「現在開催中の「1990年代日本映画―躍動する個の時代」の1本で、時代を
代表するヒット作や新しい才能による重要作などを中心に1990年代の日本映画を
回顧するという企画です。
1999年に公開されてからもう23年経ってしまった『アベモン』ですが、
いまだに上映していただけるというのは本当にありがたいことです。ご興味がある方は
足を運んでいただければ幸いです。」
(武藤起一プロデューサーの投稿より)
主演の大杉漣さんが趣味で織ったという設定で、私の作品が「出演」してます。
今ならもう少しいいのがあるのに・・・笑。
お近くの方、ぜひ。
大谷監督の脚本、軽妙な会話が魅力です。

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2022/03/12

カジュ古物市

来月のカジュ祭に先駆けまして、
久しぶりに古物市を開催します!

つきましては不用品の受付をいたしますので、
よろしくおねがいいたします!



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2022/03/06

フキ味噌のヨ・ロ・コ・ビ

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今年はさむーい冬でしたので、フキノトウが例年より少し遅く、そして長く楽しめました。
随分とたくさんのフキ味噌を仕込みまして、おかげでごはんがすすむすすむ・・・。

フキ味噌は、実はチーズとの相性がバッチリでして、何度か落ち葉と枯れ枝掃除を兼ねて、石釜に火を入れましたので、フキ味噌ピザを楽しんでいます。

野原も春の野草が出揃いましたね。

さ、そろそろ長い冬眠から覚めて、外朝活、復活です。

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