つるの徒然日記

2024/02/20

ビワらぶ。

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久しぶりにビワの枝葉が手に入りまして。

「大薬樹」の異名を持つ、薬効の高いビワの葉。
染色でも、やってくれます。

雀躍り(こおどり)したくなるような雀茶色(すずめちゃいろ)!

ビワのお話はこちら




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2024/02/15

はるつげ、満員御礼!

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鎌倉はるつげマルシェ、両日とも好天に恵まれて、楽しく終了しました。

時空があれほどの化学反応に満ちたのは、ひとえに出店者の心意気と、素晴らしいお客さまのおかげでした。

ありがとうございました!


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2024/02/02

素材往来


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友人が「よかったら使って」と、お知り合いにいただいたという琥珀のネックレスをくれました。


古い古い植物の時間の結晶、琥珀。


さっそく今制作中のブローチに使わせていただいてます。


作業テーブルの上は、あちこちからやってきた素材たちでぱーりー状態。
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2/11,12の「鎌倉 はるつげ マルシェ」でお目にかけます!

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2024/01/17

のしのし。

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お茶の先生のご依頼で、お引き出ものの古帛紗を製作。

モノはほぼ出来上がり、ただいま、包装アイテムを考案中。

前回採用した紙箱の値段が爆上がりしてしまい、モノつくり魂に火がついた。

だいぶ前にご寄付いただいていた襖用の鳥の子紙で袋をつくり、のし紙も、中身の色にあわせてイラレでオリジナル作成。

そして「のし」も作ってみた!
「のし」の世界、奥、深すぎ。本来はのしたアワビを飾る、という神事にのっとったもの。これが段々と簡略化されてきたらしい。真、行、草、と格によって折り方が違う。

今回はどの格でもつかえる蝶花型に折って、真ん中のアワビは北鎌倉コットンさんにいただいていたムギの茎を使いました。
紙は、業者にもらっていた和紙の見本や包み紙。
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ミニチュア工作心がおおいに満たされました。

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2024/01/01

春風、献上。

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あけまして、おめでとうございます!

年明け早々、北陸では大きな地震、津波。
心よりお見舞い申し上げます。

毎年、12/31のお料理は、一年の出来事を振り返る時間。野菜の一部は、友人の畑からの恵み、いただきもののユズやカキ、調味料、お世話になったお店のもの・・・それらを編み上げる時間は至福でした。

今日は静かに、そのお重をいただいております。

今年は、今までの仕事のシステムを根本から問い直す年になりそうです。
長く続けるために。
若い人たちに手渡すために。
仕事に、より深みを見出すために。

今年もよろしくお願いいたします。
感謝をこめて。

たなか牧子拝









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2023/12/24

年の瀬のお仕事。

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年末恒例、お飾り作り。

だいぶ要領がわかってきましたぞ。

輪飾りと注連縄は、裏庭のちっこい田んぼの稲をつかって。
毎年、これがやりたくてちっこい田んぼで稲を育てています、はい。
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まずは稲を選別して、必要な太さの縄分を個別に輪ゴムでくくってから水に浸けておく。翌日成形。

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できたできた。

一晩乾かして、そのあと紙垂やその他の飾りを足します。


でもって、門松🎍作り。
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今年もレインボーステイさんにいい竹をいただきました!
ありがとうございます!!

松は、近所で剪定していた植木屋さんに「くださーい」といってもらいました。😝😝

竹ノコギリを手に入れましたところ、今までの苦労はなんだったのかというほど、斜めカットが楽ちんだった。早よ買えばよかった。😭

今年は竹を炙ってみました。油がにじみ出て艶のある緑色になりました💓

今年一年に賜った、すべてのご親切に感謝を込めて。
そして、来たる年の平穏、身の回りの方々の無病息災を祈りつつ、
年の締めくくり
の、大事な手仕事。

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2023/12/17

Qality of Life

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Quality of Life

昨今、ようやく日本でも医療の現場などでこの言葉が定着してきたように思います。

生活の質。

大病を克服したはいいが、その強い薬の副作用や外科手術の後遺症で、生活の質が以前より落ちることは良しとしない、という考え方が、だいぶ浸透してきた感があります。

そこで考えてみた、「生活の質」。

たっぷり稼いでお金持ちになる・・・だろうか。

もし、そのために無理な働き方をして体を壊したり、人間関係を悪化させてしまったりしたら、それは強い薬の副作用と変わらない。

「生きる意義を見出せるもの」を持っているかどうか。
・・・ということかしら。

ところが、これを表すいい日本語がないよなぁと、ふと思いまして。

「趣味」・・・うーん。

「生きがい」・・・うーん。

よく「いいですねぇ、ご趣味を生かして」と言われることがあります。悪気はないのはわかっているので、別に腹は立ちませんが、
ちょっと正直悲しくなるのです。

以前、紅月劇団主幹の石倉氏が、他愛ない会話の中で、自らの劇団活動への取り組みを、さらっと「命がけです」とおっしゃった。
商業劇団ではないから、石倉氏はこれで食べているわけではない。
しかし、その命がけの取り組みは実に示唆に富み、私の生活の質を押し上げてくれる。

久しぶりにあった元教室の生徒の恭子さん。今は暮らしたいところで仕事をするという考えのもと、長野で半農の生活をして、織りの仕事を続けていらっしゃる。
いただいた白菜を今日は干しています。
別に野菜を買うお金がないとかではない。でも、自ら土と向き合い、それを食する。そして機に向かう。
これを「趣味」で片付けていいのだろうか。

染め教室の裕子さん。お仕事の傍、結構な広さの田んぼと畑をやっていて、収穫したお米をいただいた。
可愛いパッケージング。ラベルもオリジナル。
別に売り出すわけではない。
でも、こうせずにはいられなかった裕子さんの気持ち、稲作にかけた思いは、果たして「趣味」なのか。

自分が自分であるために必要な行い。
生きていることを実感できる取り組み。

これを表現するいい言葉と出会いたい。

とりあえず、そんな周囲の人の行いや取り組みに、
私はとても幸せにしてもらっている。




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2023/12/16

そして、今日も。

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ふゆのおくりもの展、無事終わりました。

ほんとう本当にたくさんの方においでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

お客様が、お求めくださったブローチを、髪留めにアレンジして素敵に使ってくださっているのを見せにきてくださいしました。
お似合い!
その方の生活の彩になっている様を見るのは、作家の冥利でございます。

さ、次は2月のマルシェです。

今日は新しい「春らしき」うーさんの肉詰め作業。

手仕事は、今日も続く・・・。



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2023/12/05

開催中。

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日曜日に初日があき、今日は3日目の「ふゆのおくりもの展」。
ぐっと冷え込んだおかげで、ようやく庭のイロハカエデが色づき始めました。

たくさんのお客さまを迎えて、楽しい時間が紡がれています。

紅葉狩りをかねて、お出かけください。



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2023/12/01

作るのは、しんどいけど。

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いよいよ明後日開幕
新作、全て仕上げ完了!

今年は久しぶりにフェルトを作りました。
使った羊毛は、6月に埼玉でもらってきた食用羊の廃棄ウール。
内袋は、キモノバザールでご寄付いただいた洗い張りしたままだったの着物の裏地。

忘れられた素材たち。
新しい命は、輝いているでしょうか。

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